シアトルホームズ by John L. Scott



『ヤドカリのように、どんなライフステージにもぴったりはまるお家を。』

日本で生まれ育った私にとって、アメリカ不動産の世界に飛び込むまではお家を買うということは「一生に一度の大きな買い物」でした。
でもここアメリカでは、家族構成が変わったから、犬を飼ったから、投資物件としてもう1軒、
と様々な理由で人々はヤドカリのように住むお家を変えてゆきます。
不動産の価値が年々上がるからこそ成せる技。

お子さんが巣立ったあとも、使っていない部屋の天井から水漏れ。
広すぎる庭の芝刈りと毎日の水やり。
ダウンサイジングすることで、余計な家事から解放されるかもしれません。

コンドミニアムに住んでいるがプールもテニスコートも使ったことがない。
なのに年々上がるHome Owners Association費。
HOAのない小さな一軒家やタウンハウスを視野に入れてみてはいかがでしょう。

ライフスタイルで住み替える家、あなたの生活とともにある家。
お家というところが、あなたが毎日“明日”を健康にハッピーに迎えられる、
ずっといたくなる、早く帰ってきたくなる場所であってほしい。

自分のライフスタイルにあったハッピーな生活をしている人をもっともっと増やしていくのがシアトルホームズのモットーです。



– 保有資格 –

オハイオ州不動産仲介士資格
ワシントン州不動産仲介士資格
大型自動車運転免許



丸山 美樹(まるやま みき)

生まれも育ちも関西。同志社大学法学部法律学科卒。一児の母。
学生時代は早々に法律の単位を取り終えると、第二外国語で専攻していた中国語にのめり込み休学。日本でのアルバイトと北京への行き来を繰り返す。

卒業後は車好きが昂じ、本田技研工業株式会社へ就職。新機種購買本部にてまだ見ぬ数年先の四輪開発に携わる。
得意のコミュニケーションスキルを活かし、
研究所や工場、取引先と常に連携を取りオンタイムでの新機種発表へ貢献。

ある日の運転中、大型トラックに割込みされ「なんでこんな大きい車をそんなに上手に操れるの?」と興味を持ったことがきっかけで自身も大型自動車運転免許を取得。
その後運転する機会に恵まれず、現在ペーパードライバーである。

そして2017年、駐在が機となり米国オハイオ州へ。同州に渡り数年経った時、ご縁あって現地のトップ日本人不動産エージェントのアシスタントとして働き始めたことで、アメリカ不動産の世界に飛び込むことになる。

英語ゼロで始めたこのお仕事。だからこそシアトルに移住後も、常に“海外に住む”という楽しさ、大変さを実感しながら、家というものが「あなたが毎日“明日”を健康にハッピーに迎えられる場所であってほしい」という信念をもって不動産仲介業にあたっている。

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